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帝王切開の傷跡治療

その傷跡、我慢しなくていいんです

出産後、きずのケアをどこに相談したらいいか困っている方が多くいます。術後の傷跡は、適切な治療により痛みやかゆみ、つっぱりなどの改善が期待できます。また、傷跡として残ってしまった場合にも、さまざまな治療が可能です。託児付きキッズルームもあるため、お子様連れでの受診も可能です。
まずはお気軽に、ビオス形成外科・美容皮膚科クリニックへご相談ください。

こんなお悩みの方へ

✔️きずあとが目立って気になる

✔️赤く盛り上がってきた

✔️きずあとが痛い、またはかゆい

✔️きずあとが硬くなっている

✔️ひきつれて動かしにくい

✔️できるだけきれいに治したい

当院の3つの特徴

切らない再生医療

1回の施術で治療が可能な最新の再生治療(リジェネラ)を導入。

院長もスタッフも帝王切開ママ

​経験者だからこそ分かる、傷跡の痛みや不快感。気軽に相談していただけます。

​完全個室のキッズルームあり

授乳やおむつ交換なども可能なキッズルーム。お子様を連れでも気兼ねなく通院できます。

帝王切開の傷跡が盛り上がる原因

どうして盛り上がった傷ができるのか
帝王切開では、10cmほどの傷から赤ちゃんを取り出すため、強い力で皮膚が引き延ばされます。これにより、傷の辺縁の細胞が傷みます。損傷が強い場合、線維芽細胞のはたらきが活発になり、コラーゲンが過剰に作らやすくなるため、きずあとが赤く盛り上がってしまいます。また、形成外科医ではない外科の先生の場合、傷跡が残りにくい縫合の仕方ではない場合があります。

さらに、縦切開か横切開かによっても傷跡のできやすさが変わります。緊急手術などで縦切開となった場合には、緊張がかかりやすい方向のきずのため瘢痕が盛り上がったりつっぱりがでたりしやすいのです。

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主な治療方法

瘢痕の治療には、主に以下のような治療法があります。希望や状態に応じて、「保険診療」と「自費診療」のいずれかで治療を行います。

①内服【保険診療】

②圧迫・テーピング【自費診療】

③ステロイドの貼り薬【保険診療】

④ステロイドの皮内注射【保険診療】

​※現在出荷調整のため入手困難となり、当院では行っていません。

⑤手術(瘢痕形成術)【保険診療】

⑥リジェネラ(自己線維芽細胞注入療法)【自費診療】

当院で行う治療法の詳細

内服【保険診療】

瘢痕の硬さや赤みを軽減するのに、漢方薬の柴苓湯が有効といわれています。また、瘢痕の色素沈着には、トラネキサム酸内服が効果的です。

圧迫・テーピング【自費診療】

​瘢痕の原因となる創部への緊張や張力を軽減するために、シリコンシートによる圧迫・テーピングが有効です。抜糸後すぐの傷跡に対して、予防的に行うとより効果的です。

ステロイドの貼り薬【保険診療】

​線維芽細胞の過剰なはたらきにより肥厚性瘢痕が形成されるため、ステロイドにて線維芽細胞のはたらきを抑える治療です。瘢痕周囲の皮膚に貼ると、萎縮したり皮膚が薄くなることがあるため、傷跡内に切って貼ります。

手術(瘢痕形成術)【保険診療】

​幅が太くなった傷跡を細くするためには、手術で切除するしかありません。手術方法には主に3種類あります。

​①単純縫合

単純に傷痕部分のみを切除してまっすぐな線にする方法。帝王切開の横切開の傷跡に適応となります。

単純縫合

②Z形成術

瘢痕を切除した後に、正常な皮膚に切り込みを入れて皮膚の向きを変える方法。帝王切開の縦切開の傷跡で拘縮が強い場合に適応となります。

Z形成術

③W形成術

瘢痕をジグザグに切って縫合する方法。アコーディオン効果(伸び縮みできる)で緊張がかかりにくくなるのと傷跡が分断されるため目立ちにくくなります。帝王切開の縦切開の傷跡で拘縮がない場合に適応となります。

リジェネラ(自己線維芽細胞注入療法)【自費診療】

ご自身の正常な皮膚組織を少量採取・微細化して注入する治療です。自己組織由来の線維芽細胞や成長因子により、正常な真皮組織の再生を促します。

​他の保存的治療をしても効果がないが瘢痕を切除することに抵抗がある方や、妊娠線やニキビ跡など有効な治療法が少ない傷跡に対しても可能です。

ビオス形成外科・美容皮膚科クリニック

〒540-0012

大阪市中央区谷町4-10-8​ 福徳産業ビル8階

平日 10:00 - 18:00

土曜 10:00‐13:30

(休診日 : 火曜、日祝日)

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