耳の形の異常
あきらめていた耳の形に、新しい選択肢を。お子様から大人まで、形成外科の専門治療。
耳は顔の印象を左右する重要なパーツです。大阪市・谷町四丁目のビオス形成外科・美容皮膚科クリニックでは、生まれつきの形状のお悩みから、ピアスによるトラブルまで、機能面と審美面(見た目の美しさ)の両方に配慮した専門的な治療を行っています。

こんなお悩みの方へ
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赤ちゃんの耳の形がおかしい気がする
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耳の上の部分が折れ曲がっている
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耳が頭の中に埋もれているように見える
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耳の前の小さな穴が腫れたり膿んだりする
よくある耳のトラブル

耳瘻孔
じろうこう
耳の付け根にある小さな穴から膿が出たり、腫れたりする疾患です。
炎症を一度でも起こすと再発しやすいため、落ち着いている時期に根治手術をお勧めします。
穴から続く「袋(嚢 腫)」を周囲の組織から剥離して、完全に取り除きます。袋が残ると再発するため、顕微鏡などを用いて精密に摘出します。
耳ケロイド

ピアスの穴や傷跡が大きく盛り上がり、硬くなった状態です。
ステロイド注射や手術で治療します。耳のケロイドは非常に再発しやすいため、手術して終わりではありません。術後の圧迫療法を必ずする必要があります。
ピアスによる変形(耳垂裂)

ピアスが原因で裂けてしまった耳たぶ(耳垂裂)や、広がりすぎた穴を修正します。
単純に端同士を縫い合わせるだけでは、抜糸した後に直線的な「引きつれ」や「ノッチ(切れ込み)」が残ってしまいます。
W形成術・Z形成術などの傷跡をジグザグに縫い合わせる特殊な技法を用いることで、耳の縁の自然なカーブを再現します。
生まれつきの変形
副耳

耳の前に小さなイボのようなものがある状態です。健康上の問題はありませんが、見た目が気になる場合は手術切除が可能です。
折れ耳

耳の軟骨の形成不全で耳の上半分が倒れている状態です。生後3ヶ月までの時期であれば、手術をせずに形を整えることが可能です。早めにご相談ください。
埋没耳

耳の上部が側頭部の皮膚に埋まり込んだ状態で、眼鏡やマスクが掛けにくい等の日常生活に支障がでることが多いため生後すぐからの矯正治療をおすすめします。
ピアスの穴あけ:トラブルを防ぐ医療処置
ご自身での処置による感染や金属アレルギーを防ぐため、医療用器具を用いて施行します。
カウンセリングで位置を決定し、専用のピアッサーで装着します。
万が一、埋没や化膿が起きた場合も、処置や治療が可能なため安心です。
治療の流れ
1
診察・診断
現在の状態を確認し、手術方法、リスク、術後の経過について詳しくご説明します。手術が決まったら、安全に手術を行うため、必要に応じて血液検査などを行います。
2
手術(日帰り)
多くの場合は局所麻酔による日帰り手術が可能です。時間は30分〜1時間程度です。
3
抜糸・経過観察
通常1週間〜10日後に抜糸を行います。その後、傷跡が綺麗に治るまで定期的にチェックします。
